アディクション新作のスキンプロテクター ソフトグロウは、昨年発売し完売のアディクションオーロラ下地に似ていると話題の注目下地です。
この記事では001ピュアブルーのカラーを使用し、気になる次の点を検証しレビューしました。
- 使用感
- 仕上がり
- メイクの崩れやすさ
(※この記事はPRを含みます)
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウ|製品情報
製品の基本スペック
価格 | 税込4,180円 | |
容量 | 30g | |
使用量 | パール粒1個分 | |
色展開 | 全2色 001ピュアブルー/002ヌーディアプリコット | |
SPF/PA | SPF40/PA+++ | |
特徴 | 大気中のちりやほこりなどの微粒子から肌をプロテクト 美容液90%配合のみずみずしい使用感 |
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウ|スウォッチ
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウ|カラー展開
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウのカラー展開は2色。
・001 PureBlue…バイオレットやブルーのパール入りの透明感を高めるツヤ
・002 Nudy apricot…ピンク、ゴールド、シルバーパール入りの血色感のあるツヤ
それぞれ仕上がりイメージが異なるので、自分のなりたい肌に合わせて選ぶとおすすめ◎
私は自分の肌のくすみや透明感のなさが気になったので、001ピュアブルーを選びました!
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウ|スウォッチ
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウ 001ピュアブルーをスウォッチ。
実際につけて見てみると、繊細なバイオレットとブルーのパールが入っていて、まるでハイライトのような発色をしているなという印象でした。
白浮きしないか少し不安になりましたが、伸ばしていくと肌に溶け込んで自然な立体感を演出してくれました。
アディクションの昨年完売した話題のオーロラ 下地に似ているこちらの下地ですが、仕上がりはオーロラ 下地よりもナチュラルで、色ムラ補正というよりはツヤに特化したものと思われます。
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウ|レビュー
商品の使用レビューをご紹介。
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウ|使用感
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウのテクスチャーは、とてもなめらかで肌がモチモチに保湿されるのにベタつかないというのが印象的でした。
保湿系の下地はベタつきや化粧崩れのしやすさが気になるところですが、こちらの下地はその心配を感じさせない仕上がりです。
うるおうけどベタつきにくいので、セミマット系のファンデーションのベースとしてとても活躍しそうです。
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウ|仕上がり
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウを使用して、透明感を高めつつ顔立ちの自然な立体感を演出することができました。
ファンデーションと一緒に併用することで、ハイライトを仕込んだような仕上がり+ベースに自然な立体感が出ることで小顔効果も期待できます。
私は午後に顔のくすみがとても気になるのですが、こちらを使用したところ午後のくすみが気になりにくかったです。
特にまぶたに仕込んでおくとアイシャドウの発色が午後まで長持ちしました!
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウ|メイクの崩れやすさは
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウには皮脂コントロール成分※1が配合されているため皮脂による化粧崩れを防いでくれます。
実際に1日つけてみてメイクの崩れやすさはあまり感じることがありませんでした。
セミマット系のファンデーションのランコム タンイドル ウルトラ ウェア リキッド Nと併用して使用したため、より崩れなかったとも考えられます。
下地のみでの使用もしてみましたが、肌から浮いたりベタベタするような感じがなく1日快適なメイク状態をキープできました◎
※1 ヒドロキシアパタイト・酸化亜鉛・水添レシチン・ジメチコン
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウ|まとめ
今回は新作のアディクション スキンプロテクター ソフトグロウをレビューしました。
アディクション スキンプロテクター ソフトグロウはこんな人におすすめ!
- 肌の透明感が欲しい方
- 自然な立体感を演出したい方
- 保湿力が高いのに崩れにくい下地をお探しの方
気になる方は是非チェックしてみてください↓
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